2026/05/21 14:58

インド占星術全88回✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺

【PACでみる】P:ポジション
1 アセンダント1室の支配星である水星は、8室に在住。
2 2室蟹座の支配星は、月。月は5室に在住。
3 3室獅子座の支配星は、太陽。太陽は、9室に在住。
4 4室の乙女座の支配星は、水星。水星は、1室に在住。
5 5室の天秤座の支配星は、金星。金星は、9室に在住。
6 6室の蠍座の支配星は、火星。火星は、11室に在住。
7 7室の射手座の支配星は、木星。木星は、12室に在住。
8 8室の山羊座の支配星は、土星。土星は、7室に在住。
9 9室の水瓶座の支配星は、土星。土星は、7室に在住。
10 10室の魚座の支配星は、木星。木星は、12室に在住。

11 11室の牡羊座の支配星は、火星です。火星は、11室に在住。(火星が11室で自室にあるので良い)。火星は、山羊座で高揚するので、土星が支配する2つの星座と敵対するにもかかわらず、土星は火星と「敵対」とみなされず、「中立にある」となります。
火星(牡羊座)と敵対する3番目アスペクトする水星(双子座)は友好のハウスと敵対するハウスを同時に支配する惑星なので、火星(牡羊座)と水星(双子座)は中立関係です。
6番目アスペクトする水星(乙女座)は敵対関係で、7番目アスペクトする金星(天秤座)は、中立関係。

12 12室の牡牛座の支配星は、金星です。金星は9室に在住。

【PACでみる】A:アスペクト
✨通常の7番目のアスペクト✨

太陽は、7番目の獅子座にアスペクト。月は、7番目の牡羊座にアスペクト。水星は、7番目の蟹座にアスペクト。金星は、7番目の獅子座にアスペクト。

✨特別なアスペクト✨

◎火星は、7番目の星座である、天秤座にアスペクト。火星は、4番目の星座である、蟹座にアスペクト。火星は、8番目の星座である、蠍座にアスペクト。
◎木星は、7番目の星座である、蠍座にアスペクト。木星は、5番目の星座である、乙女座にアスペクト。木星は、9番目の星座である、山羊座にアスペクト。
◎土星は、7番目の星座である、双子座にアスペクト。土星は、3番目の星座である、水瓶座にアスペクト。土星は、10番目の星座である、乙女座にアスペクト。

ハウスから惑星のアスペクトまとめ

1室アセンダント双子座は、土星が7番目のアスペクト。
2室の蟹座に在住する惑星はありません。火星が4番目のアスペクト。水星が、7番目のアスペクト。
3室の獅子座にケートゥが在住しています。太陽が7番目のアスペクト。
4室の乙女座に在住する惑星はありません。土星が10番目のアスペクト。木星が5番目のアスペクト。
★5室の天秤座に月が在住。火星が7番目のアスペクト。
6室の蠍座に在住する惑星はありません。火星が8番目のアスペクト、木星が7番目のアスペクト。
7室の射手座に土星が在住しています。アスペクトする惑星はありません
★8室の山羊座に水星が在住しています。木星が9番目にアスペクト。
9室の水瓶座に金星、太陽、ターフが在住しています。土星が3番目にアスペクト。
10室の魚座に在住する惑星はありません。アスペクトする惑星はありません。
11室の牡羊座に火星が在住しています。月が7番目のアスペクト、木星が9番目にアスペクト。
12室の牡牛座に木星が在住しています。アスペクトする惑星はありません。

【PACでみる】C:コンジャンクション
複数の惑星が、同室にある状態です。9室には、金星、太陽、ラーフが在住し、コンジャンクト。

【Heartsの出生図の解説】
Heartsのジャンマ・ラーシー(月星座)は、天秤座です。月が在住するナクシャトラ=ジャンマ・ナクシャトラは、180°+25°50′=205°50′なので、ジャンマ・ナクシャトラは、ヴィシャーカです。ヴィシャーカの支配星は、木星です。Heartsのダシャーは、木星期から始まります。

ハウスからよみとれる精神性

Heartsは木星期に生まれました。木星は、7室と10室を支配し、10室は、カルマ、仕事、名声を意味します。7室は、対人関係/パートナーシップを表します。

★精神性の発達を見るうえで、5室の次に重要となる、9室。5室に過去生のスピリチュアルな功徳は、5室で見る。サマディーの直後にくる9室に今世のスピリチュアルな功徳が現れると、考えられている。巡礼、礼拝などの行為について見るハウス。また、最終ステージのハウスで、スピリチュアルな進化として、スピリチュアルな精神的な導き手となる事ができ、グル(師)、道徳的な成熟を果たすうえで、鍵となるハウスが父親なので、9室は父親のハウスでもある。

★1室は、人生におけるスピリチュアルな側面に気づきはじめるハウスです。アセンダントに土星が7番目のアスペクトをしており、傷ついているので、健康が保証できない。病弱であり、放棄しがち。しかし、傷がついていると、その傷を乗り越えて、まれに精神性がずば抜けて高くなる場合がある。2室には、惑星がない。

★3室は、勇気と度胸のハウス。ケートゥが在住、凶星があるので、断固たる意志の下で修行を行う。

★4室は、惑星がない。土星が10番目にアスペクト、傷ついているのなら、住居を転々としないとスピリチュアルな生活を続けていく事ができないでしょう。木星が5番目にアスペクト、精神性と解脱のモークシャ・トラインのひとつ。

★5室は、過去生で積んだスピリチュアルな功徳。識別能力や深いスピリチュアルな知恵は、状態の良い5室によってもたらされます。

★6室が火星の8番目のアスペクト、木星の7番目のアスペクトをうけていて、6室の凶星は、粘り強さを確かなものにする為、スピリチュアルな人生を送るうえで、1点集中する力を養います。

★8室は、秘密のハウスで、離れた場所での修行を意味します。修行上の挫折や苦悩を象徴するハウス。8室の山羊座に水星が在住、木星が9番目にアスペクト。占星術、心理学、スピリチュアルな知識の修行。ステージに到達する過程で味わう苦悩をあらわす。

★10室の魚座の支配星、木星は、「行為」の質を表す。10室は惑星、アスペクトなし。

★11室の牡羊座に火星が在住しています。月が7番目のアスペクト、木星が9番目にアスペクト。スピリチュアルな道を歩む人が最後に対峙しなければならない誘惑のハウスであり、最終地点すなわち解脱に至る為に乗り越えなければならないハウス。月(心の本質)と木星(他人の心を理解する高いスキル、知性)で、火星(慈善の精神、スピーチする)が自室に在住し、良好であることがわかる。心の本質や他人の心を理解する高いスキルでスピーカーになることが、乗り越える最終地点。

★12室は木星が在住、心理学や新しい職業では、魂の解放、魂の表現によって幸福をもたらし、人を感動させる。

💞トリコーナ(トライン)ハウス💞


1室、5室、9室サンスクリット語でトリコーナは3。1室の支配星はケンドラの支配星であるとともに、トリコーナの支配星でもあります。
★トリコーナハウスの5室の天秤座の支配星、金星が9室に在住している為、メンターに恵まれたり、芸術、音楽、楽器、マリンスポーツ、水に関する事、アロマ、花、心の豊かさなど、パワースポット巡り、旅などを好む、長期にわたって探求したライ、思想哲学、探求によって精神的な成長を遂げる事が9室の役割。幸運が棚ぼた式で、創造力、芸術的才能、知性に恵まれます。
★9室の支配星土星が、7室に在住している為、対人関係で自己犠牲する傾向が多い。また、ビジネスパートナーは金銭管理が上手い人。対人関係では年上のしっかりした人。現実化する力があり、自分に厳しくタフな人との相性がいい。

マハー・ダシャーの変遷は、後天的に獲得する能力
子どもの時の不得意が、マハー・ダシャーの切り替わりによって、人生のある時期から興味をもってできるようになる。マハー・ダシャーは、10年単位で、仕事や趣味、人間関係の意識が向かうテーマを示す。惑星が切り替わるタイミングが人生の転機となります。Heartsの場合をみていきましょう✨( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )✨

① 0~8歳【木星期】
「トラウマ、執着を手放す、損失、心的な苦痛、悲しみの時期と同時に神秘体験を経験する時期」だったことがわかります。ここでインナーチャイルドのトラウマができました。後に、30歳から、未完了のゲシュタルトとトリガーとなった感情を学びはじめます。スピリチュアルを学ばなければ乗り越えられない、潜在意識の元型や投影といったことを後々、学び始める事になります。

不思議なことに、このマハー・ダシャーの惑星が切り替わるタイミングで、ひとりで、知らない土地にて、帰属するコミュニティが変わる、というあるパターンがあることに気づきます。6年単位で、帰属するコミュニティや人間関係ががらりと変わっています。特徴は、0からはじめることが多いです。環境の変化など特に目立っています。転校、引っ越し、転勤、引っ越しを繰り返しています。6歳で、知り合いがいない幼稚園へ入園。6年後には土星期で、家を引っ越し、知り合いがいない中学校へ転校。そして、その6年後、大学へまた環境が変わります。その5年後、就職、生活スタイルががらりと変わり、その3年後、転勤、引っ越し。その4年後、転勤、引っ越し。その1年後、引っ越し、退職。10年所属した公務員を退職。仕事が変わります。現在、Heartsとして占い活動中。
② 8~27歳【土星期】射手座7室
「対人関係が活発で、夢やビジョンを描く高い志、野心があり、努力や忍耐、現実化する力を養う」時期。Heartsは、公務員だった時期もあり、最終職責は、校内研主任、校内研副主任、学年主任です。これは、27歳からたずさわり始まりました。ここでは、忍耐が養われたと思います。また、転勤をしており、引っ越しは、住所変更を3回ほど繰り返します。土星期は、試練の連続でした。特に、水星期に移行する前年から、大きく動いていました。明らかに、生活スタイルが変化していることがわかります。土星のハウス7室と8室をみると、7室に射手座土星、8室に山羊座水星が在住しています。

③Me水星期【~2034年2月】11年間。
27~44歳【水星期】とダシャーが切り替わっており、現在、水星期なので、コミュニケーション、好奇心、情報収集と情報発信、学習とビジネス、書くことに意識が向かいます。

27歳~31歳まで、毎年研究授業の発表は4年間続きました。重い職責など、コミュニケーションをとらないと、まわらない感じでした。この時期、校内研主任だった為、毎月2万円かけ本を読み、研修内容の資料や、研究授業、検証事例、研究授業を論文にまとめたり、当時の文科省が現場に研究テーマを投げっぱなしで、指導案の事例はHPに掲載されていない状態でした。つまり、国立教育政策研究所が、まだ検証の段階だった為、事例など少なく限りがありました。情報収集、発信に奮闘していたのは、この時期でもあります。また、県の教育研究所から主事を招聘し、渉外を担当していました。研究論文を書き、県の代表校に研究論文が選ばれたのもこの時期でした。

32歳、転機となって、人生の方向性が、がらりと変わりました。Heartsの霊性を高める魂の飛び込みレッスンがはじまりました。公務員の組織に属すことよりも、個人として、ビジネスに関心を持つようになります。ここから、Heartsの占いの活動がはじまりました。


アンタル・ダシャーをみてみると、水星期は、2034年の2月まであり、そのなかでも、現在2023年は、Me-Sa(水星-土星)期なので、2024年3月までは、まだ下積み期間みたいなものが続きそうです。この2034年2月までの、水星期は、ホロスコープをみると、水星は8室山羊座在住しています。


「仕事づくり、研究好き、役立つ実用性、実践力、体系化する事に関して仕組み化、ルーティン化する、伝統的なもの歴史」に関心が向きます。水星期は、インターネット、郵便、本、研究、通信ネット、占星術、知識を使った情報発信、分析力をつかって、8室の神秘的な知識と体験、ヨーガ、瞑想、自分の力ではどうすることもできない課題、人生で最も大きな課題、前世からの因縁に関する事といった、凶星が入るので、忍耐を要するが、力がつく時期。才能として与えられる課題のテーマとなります。これは、2034年の2月まで続きます。


幸運のハウス9室に惑星が集中しているので、幸運に恵まれる人。マハー・ダシャーの水星期ーアンタル・ダシャーの土星期に出会ったこと、考えたことは、次のケートゥ期の人生を決定づける。2031年6月~2034年2月のMe-Sa期は、ケートゥ期を決定づける何かと出会い、考え、44歳~51歳で、内省し、51~71歳の最も人生で輝く金星期の下積み時期となるのが、Me-Sa期の2031年6月~2034年の2月。


④Keケートゥ期【44~51歳】7年間。
ケートゥは、3室獅子座に在住している。44歳から目覚める。内省し、神秘的な知識に関心を持つ。プロデュース、プレゼン力、人を楽しませるエンターテイナー、威厳、イベント、ディレクター、演出、自己表現を訓練する、執筆、技術訓練、コミュニケーション力、忍耐力、趣味、自己実現の3室、ヒーリング、エネルギーワーク、靈氣、インド哲学、占星術、アーユルヴェーダ、スピリチュアル…… ←こりずに、51歳までやってるとは!こわい…✨꒰◍ᐡᐤᐡ◍꒱✨スピ系の魔界のハードモードから立ち去りたい感じではあります。お腹いっぱいです。

⑤Ve♀金星期 【51~71歳】20年間。
天職となる金星期。人生の後半に天職が約束されているのなら、とても豊かな事で、祝福されているような気持ちになりましたし、喜ばしい事だと!感じました。

金星は、9室在住で、「高度な学問、東洋思想、著述業、NPO法人、占星術、改革精神、人に対する理解、オカルト、アーティスト、異文化交流、超神秘的、社交的行動力、伝統を重んじる技術、輸出入ビジネスの仕組み化、体系化」


水瓶座は、常識に縛られず、広い視野で、物事を見る事が出来ます。管理職の能力とことん突き詰めていく専門家、専門職、管理職どちらでも才能発揮、責任感の強さから頑張り過ぎてしまわないように。

星座の支配星のドーシャは、双子座、双子座の支配星は、水星。水星は、調和のとれたヴェーダ。
1室に、アスペクトする土星は、不調和なヴェーダ。身体の部位に偏りがあると弱くなる。
【身体】骨、神経、皮膚、耳
【ヴェーダ】日中・夜の終わりに増える・食事・消化、辛い・渋味・苦味により、ヴェーダ増加。冬・雨期に増加、55歳から増加。
水星ヴェーダ【冷たく繊細な肺】気管支不全アレルギー、動悸も起きやすい。

ダナ・ヨーガ(富のヨーガ)
★ダナ・ヨーガ(金銭的・収入1・2・5・9・11室とその支配星をみる)

月☽と火星♂のコンビネーション【チャンドラ・マンガラ・ヨーガ】

2室を支配する月は、11室を支配する火星にアスペクトされています。ダナ・ヨーガを形成しています。
ラクシュミー・スターナ
富や収入に関しては、2室と11室が重要。インド占星術では、5室と9室は富の女神ラクシュミー=吉祥天のハウス(スターナ=場所)を表します。

【1室と2室の支配星】アセンダント支配星(水星)と2室の支配星(月)はアスペクト(5番番目)しています。月は、天秤座に在住していますが、水星にアスペクトしていません。このコンビネーションは、部分的なため、約束する結果は、部分的です。

【1室と5室の支配星】アセンダント支配星(水星)と5室の支配星(金星)のコンビネーションを形成しています。5室を支配する金星(12室の支配星でもある)が天秤座に在住し、収入のハウスである11室に在住する火星(6室と11室の支配星)にアスペクト、火星と金星は互いにアスペクトしあい、収入をもたらす5-11の軸で、ダナ・ヨーガを形成。

【1室と9室の支配星】アセンダント支配星(水星)は、7室の土星にアスペクト。7室の支配星(木星)は、水星にアスペクトしていません。コンビネーションの結果は部分的です。

【1室と11室の支配】6室の支配星でもある(火星)は、6室(火星)からみて、アセンダント支配星(水星)に8番目のアスペクト。しかし、アセンダント支配星(水星)は、8室の山羊座に在住していますが、火星にアスペクトしていません。また、アセンダント支配星(水星)から6室の火星にもアスペクトしていません。11室の支配星(火星)も、水星にアスペクトしていません。

【2室と5室の支配星】2室の支配星(月)は、5室の天秤座に在住。5室の支配星である金星は、月とアスペクトしていません。
【2室と9室の支配星】2室の支配星(月)は、9室を支配する土星とのアスペクトはありません。
【2室と11室の支配星】2室の支配星(月)は、11室を支配する火星と4番目にアスペクトされています。
【5室と9室の支配星】5室を支配する金星は、9室を支配する土星と、3番目のアスペクト。
【5室と11室の支配星】5室を支配する金星は、11室を支配する火星と7番目のアスペクト。
【9室と11室の支配星】9室を支配する土星は、11室を支配する火星と3番目のアスペクト。
アリシュタ・ヨーガ(不幸もたらすヨーガ)

★アリシュタ・ヨーガ(病気3・6・8・12・アセンダントの支配星をみる)、

アセンダント支配星(水星)が、6室、8室、12室に在住する場合、健康を害しやすい。アセンダント支配星(水星)が8室に在る為、突然、健康が害しやすいので注意。
ケートゥが3室に在住、火星が11室に在住。
水星は、土星にアスペクト(7番目)されています。
火星は5室、天秤座の月に7番目のアスペクトをしています。
8室は、慢性病のハウスで、土星は8室、9室を支配しています。

ラージャ・ヨーガ(王者のヨーガ)
★ラージャ・ヨーガ(仕事・昇進1・4・7・10の支配星が、5・9室の支配星とアスペクト、コンジャンクションで絡んで成立するコンビネーション)
・1-9コンビネーションのラージャ・ヨーガなし。(1室の水星と9室の土星のアスペクト、コンジャンクトなし)

・1-5コンビネーションのラージャ・ヨーガなし。(1室の支配星、水星と5室の支配星、金星のアスペクト、コンジャンクトなし)

・5-7コンビネーションのラージャ・ヨーガなし。(5室の支配星、金星と7室の支配星、木星のアスペクト、コンジャンクトなし)

・火星は自室に在住し、ムーラトリコーナ。


【ディグバラ】

★惑星は、それぞれ特定のハウスに在住すると強くなります。それを「ディグバラ」、つまり「方角の強さ」と呼びます。

・水星は、1室(東)にあるので、強くなっています。ディグバラ(方角の強さ)をえています。

・土星は、7室(西)に在住しているので、強くなっています。ディグバラ(方角の強さ)をえています。


【凶ハウス】の役割(3・6・11室)

★古典のなかにトリシャダヤと呼ばれる凶ハウス(3室、6室、11室)が出てきます。現代においては、それは競争力をもたらすハウスで、競争社会の現代においてトリシャダヤは繁栄をもたらす重要なハウスです。

・3室、ケートゥが在住し、11室には火星が在住しています。

ナヴァーンシャ(D9)をみると、


・太陽と木星が12室でコンジャンクト。
・水星は自室に在住。今は、水星/太陽期のダシャーです。
・太陽がヴァルゴッダマです。出生図における10室の支配星(木星)と太陽がコンジャンクト。
・木星が水星にアスペクト(D1、9番目の山羊座)。D9のナヴァーンシャでは、木星が水星にアスペクト(5番目の双子座)。木星と太陽がコンジャンクトする12室はスピリチュアル、癒し、外国、無意識、魂の解放、精神的な知識、神秘体験、ヒーリング、心理学など。
・ラーフは、9室を支配する土星とアスペクト(D1、3番目の水瓶座)しています。
・ナヴァーンシャでは、木星が水星に5番目のアスペクト(4室双子座)。
・ナヴァーンシャでは、火星が水星(7番目の双子座)とケートゥ(8番目の蟹座)にアスペクト。

インド占星術まとめ
アセンダント双子座に在住、支配星は、水星。ラグナは双子座。1室、双子座なので支配星が水星の為、知識のカーラカで、「分析、知識、情報収集力、ネット、情報発信」に関心がある。

1室に木星がアスペクトしているので、「精神性の発展拡大、哲学、未来志向にとらえる能力」があり、「宇宙の法則、助言、占星術、マントラ」に関心がある。

天職/使命は、10室をみる。10室は、社会的にどのようなふるまいをするか、どのような立場をとるかをみる。
2室は蟹座で、火星がアスペクト。2室の支配背である月が在住する星座は、天秤座なので、Heartsは、「戦略的でチャレンジする事」に関心がある。
また、「バランス思考で、商売や営業、サービス」にも関心がある。
6室は蠍座、木星が7番目の牡牛座にアスペクト、火星が8番目の牡羊座にアスペクトしている。
★「強い目的意識をもつことや、本質を見抜いたり、想定力があり、危機回避できる、占い、オカルト、精神世界、魔術、水(感情を扱うもの)に関するもの」に関心をもつ。「慈悲・慈愛とは何か、それを学ぶためにカウンセリング、コンサル哲学、宇宙の法則、占星術、フリーランスなどに挑戦する事」に興味をもつ。
双子座の支配星である水星は、8室山羊座に在住し、山羊座の支配星は、アセンダント双子座が7室の土星とアスペクト。
★水星は、8室に在住し、8室のハウスのテーマが、「神秘的な世界、霊的な研究、遺産、前世からの因縁、ヨガ、瞑想、心理学、無意識、戦争、道徳上の罪」が人生で大切なテーマに入ってくる。
★9室には金星と、ラーフ、太陽とコンジャンクトしている。太陽は、9室に在住し、このハウスの「高い精神性、前世の良いダルマ、グル(師)、瞑想、出版、異国文化、慈愛、精神的な手ほどき、伝授、宇宙の真理、宇宙の法則」が魂の成長の方向性を示してくれます。
★月が5室に在住。このハウスは、「本の執筆、創造的な表現、直観、哲学、教える能力、祈りや献身、智恵、良きことを広める事」に関心がある。
★5室を支配する月と、11室を支配する火星がアスペクト。「子どもの教育、知性、お金を稼ぐ方法」に能力を発揮するテーマがある。
★5室、12室を支配する金星が「収入・芸術」、3室を支配する太陽「魂・身体・野心」が、9室に在住、太陽とラーフ、金星がコンジャンクト。これらの惑星は、3室(道を示す、収入、趣味、才能を表す)にアスペクト。