2026/09/27 21:31

Heartsのグッズ販売をする事について、何が現実化しそうか、カードリーディングできいてみましたーー!✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺
しかーし、ダリのTAROTをリーディングしていると、なぜか、ダリの話をしたくなったので、ダリについて、記事をまとめましたーー!笑

ダリがキリストを描く時の、ダリの逸話がめっちゃ好きです。ダリの幻の作品の一つ(当時の雑誌掲載で作品の記録がない)にキリストの足の裏に水虫を描いたものがあり、宗教家達にこっぴどく非難されたことがあったそうです。 そんな非難に対してダリが言ったひとことは、
「たかが俺の絵で威光が地に堕ちるほど、神やキリストはセコイのか?」
だそうです。
Heartsにはこうきこえます。「たかが人間がキリストの水虫を描いたぐらいで、イエスキリストが私を罰するほど神やイエスキリストはセコイのだろうか。水虫のキリストを描いただけでイエスキリストの威光が落ちる程度の信念・信仰なのか?」
イエスキリストの名をかりて、人を罰しようとする、その行為自体がコントロールが入っているのではないか?それがイエスの信念なのか?そのようなダリの問いかけがきこえます。

Heartsの解釈では、イエスキリストは、ビジョンです。どういうビジョンか。それは、荷が重い責任を抱えて生きると決意した人への父性性、男性性エネルギーのビジョンです。責任ある行動、自身の見解を信じて行動する。その愛のビジョンがキリスト意識(イエスキリストではなく…)だと思います。
地球におりて、お役目を持ったマスター(師)のひとりだと思います。それを、威光の名をかり、人を裁いたり、コントロールする人たちの心理がせこすぎます。Heartsは、ダリのタロットで、ダリが描いたキリストの中で1番お気に入りのカードがあります。それは、イエスキリストが天命を、自身の抱える責任として重荷を負った姿を描いた1枚です。それが、こちらのカードです。


DALI
「重荷を負った姿」は、十字架と10本の棒(ワンド)を同時に運ぶイエスキリストを描いた。

Hearts
ダリの描いたワンドの10(10本の棒)のカードは、「インスピレーション、心を動かす動力、欲求、本能、エネルギー」、これはタロットのワンドの棒が象徴する意味です。ダリのタロットカードの解説書を翻訳すると、こんなことが書かれてあります!

DALI
左上の恐ろしい顔は、常に要求の厳しい超自我(se)を表現した。

Hearts
ダリはフロイト著「夢判断」を読み込んでいたようで、フロイトの「意識の下に閉じ込められている無意識の欲望が、夢を通じて出現する」という精神分析から、インスピレーションをとってきた表現ではないかと思います。
ダリが「超自我(se)」をタロットに描いていている点がとても興味深いです。ダリは、自身の性への不安などの独自の解釈を加えて、絵画を制作したとされています。ダリの映画を観るとより理解が深まるので、映画作品はのちに紹介します。
【超自我(se)】の表現を「常に厳しい要求」をする恐ろしい顔で表現したダリ。フロイトのリビドー【本能/欲求es(id)】からみた視点で「超自我(se)」を描いている点がおもしろいですね。
超自我(se)が自我(ego)に「制限をかけて、恐ろしい顔をして、常に厳しい要求をする」ということでしょうか。

Hearts
ある意味、集団のイデオロギー(思想や考え)が真実かのように私たちは観念が刷り込まれていることってありますよね。ちなみに、ダリがスペイン、フランスで活躍していた時代は、戦時中でした。
第一次世界大戦の戦後処理で独裁政権は続き、スペイン国王アルフォンソ13世は退位へと追い込まれたことで無血革命が成功し、第二共和政が成立。王制打倒後に新政府が成立したが、収拾のつかない政治的混乱は議会制民主主義への失望を招き、ファシズム政権を待望する主張が強まっていきます。さらに、クーデタが起き、各地で右派による反乱が勃発。スペイン内戦へと突入していきました。ダリが生きた1920年~1930年代は戦争と混乱の時代でした。
超自我、集団のイデオロギーというものが生み出す、固定観念や集団意識の押しつけ、思い込みなど、戦争を経験して、集団の意識やコントロールを恐ろしいと感じていたのではないか…とHeartsは感じます。
自身の自我(ego)が戦争という集団の意識によって脅かされ、その意識、思い込みである超自我(se)が人生に作用する事もあります。時代に翻弄され、集団のイデオロギー(思想、考え)や規範意識など戦争は、トラウマの引き金をひきつづけますよね。また、ダリの場合、時代背景に加えて、ある側面でも葛藤があったようにHeartsは思います。
また、ダリにはお兄さんがいて、ダリが生まれる前にお兄さんを亡くしています。お兄さんの名は、ダリでした。ダリは、幼少期、お兄さんのお墓の前でご両親から「ダリ」として、お兄さんの分まで生きるよう、両親に伝えられたそうです。
その時、ダリは、亡くなったのは、お兄さんのダリの方ではなく、亡くなったのは自分「ダリ」だと思ったそうです。
その出来事をきっかけにダリは、自我(ego)の葛藤を抱えてきたのだと思います。ご両親のイデオロギー(思想・考え)に幼いダリは上手く適応しようとした。しかし、幼少期の子どもが意味を理解できず、うまく適応できないのは当然のことだとHeartsは思います。
内言(心の中で思っている事)が、外言(言葉にして表現、言語化)することが出来ないのです。ダリの自我(ego)の発達段階において、少なくとも自我(ego)に葛藤がのこったと考えられます。

DALI
両親は、同名の兄が早くで亡くなった為、兄の生まれ変わりとみなしてダリを可愛がった。しかし、そのことはダリにとって複雑な感情を抱かせた。自分は兄の身代わりとしてしか見られていない感情。また、それと同時に、自分は兄の生まれ変わりであり、まさにエル・サルバドール(救世主)と同様に復活をなした存在であると考えた。
※EL(エル)は、守護天使の意味です。これは、私もチャネリングした時に、守護の存在がEL(エル/イェール)と名前を教えてくれました。
当時のチャネリングで、「エル/イェール」と内側から響いたので、Google先生で検索して調べてみました。すると、
「エル(el/イル)」はヘブライ語で「神」という意味です。一神教的な神、唯一神です。
*アラビア語では、「イラーフ」
*複数形で、「エロヒム」というときもありますが、これは神が複数いらっしゃるという意味ではなく、オリエント地方では神格(あるいは王権)を複数形で表す習慣があるのです。
神のちからを何らかのかたちで担っているからこそ、天使の名前には「エル」がついているわけです。
七大天使で言えば、
ミカエル:神に似たもの
ラファエル:神の癒やし
ガブリエル:神の使者
ウリエル:神の光
アリエル:神の獅子
アズライール:神が助けるもの
カマエル:神を見るもの
光をなんらかのかたちで体現しているからこそ、「エル」がついているわけです。メッセンジャーに徹する無私なる自己超越です。
とあり、ダリのいう「EL(エル)・サルバドール」は大げさでも、妄想でもなく、これはおそらく、守護天使としたのではないかと。
ダリは、メッセンジャーとして、チャネリングが出来たのではないかと予想されます。また、ダリが繊細な感性をもっていることもチャネリング出来る要素のひとつではないか、とHeartsは考えます。アーティストや画家は、チャネラーが多いですよね。
DALI
左上の恐ろしい顔は、常に要求の厳しい超自我(se)を表現した。

Hearts
懸命に適応しようとしたことで、ダリの自我(ego)は葛藤し、癒されない未完了のゲシュタルト(トラウマ)が生まれたのではないでしょうか。未完了のゲシュタルト(トラウマ)がトリガー(引き金)となって適応できない環境(疑似体験や再現された場面)があると、感情を抑圧し、うまく適応できない自分を否定してしまう。
うまく適応できないと、自己肯定を繰り返し、負の連鎖にもなります。適応できない自我(ego)を責め続ける事になります。私たちは、無意識にですが、大人になるにつれて未完了のゲシュタルトを克服しようと、再現した現実を引き寄せ、自ら乗り越えようと克服を試みます。無意識に向き合おうとします。過剰反応という形で反応している(向き合っている)かもしれません。本人にしかわからないことです。
また、未完了のゲシュタルトが引き金となって、インナーチャイルドが発現する場合もあります。ダリがなぜフロイトの精神分析を読み込んでいたのか、潜在意識や夢判断から作品へと、ダリ独自の解釈を加えて表現していったのか。
Heartsはダリやタロット、フロイトを通して考えてみました。
ダリは戦争で親友を亡くしています。ダリはその際にアートという仮面をつけたのだと思います。
ダリが自身の性について悩んでいたことを思うと、おそらくフロイトの精神分析を読み込み、絵画制作で作品として、自身の葛藤を作品に表現という形で昇華したのではないかとHeartsは考えます。
ダリはガラ(妻)を亡くした後、ダリ自身が亡くなる直前(1989年頃)に、ダリの親友のことを告白しています。その話からインスピレーションをとって映画作品が制作されたようです。
実際は、親友であった詩人ロルカが、ダリに恋をしていたことは、ダリも認めている事実ですが、「ダリの側もロルカに恋愛感情を持っていた」というのはこの映画の解釈であって、ダリが公言している話とは少し違うようです。
しかし、ダリ自身が性への不安などの独自の解釈を加えて、絵画を制作したとされていることから、ダリ自身は公言していませんが、映画に描かれている自身の性への不安や葛藤は少なからず、あったのではないかと、Heartsは映画を観て感じました。
映画作品では、ダリの生きた時代と天才3人の親友との物語が描かれています。

本作「天才画家ダリ~愛と激情の青春~」は、ダリと同時代にスペインに生まれ、彼と親しい交友関係のあった詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカと、映画監督として知られるルイス・ブニュエル、そしてダリの3人の天才の物語です。
ロルカはスペインでは知らない人はいない高名な詩人です。ダリは戦争で彼を亡くしています。1920年代、マドリードにある寄宿学校で3人は出会います。
同性愛者だったロルカと、ロルカの才能に心酔していたダリは互いに友情以上の感情を持ち始め、当時の同性愛を許さない社会環境の中で、同性のロルカと肉体的な一線を越えることに踏み切れなかったダリは、同性愛、または同性愛者に対する差別・偏見・拒絶・恐怖感・嫌悪感または宗教的教義などに基づいた否定的な価値観を持ち、ロルカから離れて、ブニュエルとダリ2人はスペインを捨ててパリへ。
1人スペインに残ったロルカは、スペイン内戦が勃発した1936年、ファランヘ党員に銃殺されるてしまいます。享年38歳。
結婚後もロルカを想い続けていたダリは、彼の訃報を聞いて悲しみに打ちひしがれます。
Hearts
本能や欲求(id)=フロイトのリビドーは、心を動かすエネルギーであり、そして、それは、無条件に受け容れざるおえないものです。個人の固有のものです。
それに対して、超自我(se)は、理性やブレーキ、社会的規範、集団のイデオロギー(思想・考え)です。自我と超自我、自我と本能、そのはざまで、ダリは性に関する不安や悩み、葛藤があったのではないかと、やはり映画作品を観ると、そう感じます。

Hearts
インスピレーションは心を動かす欲求、本能のエネルギーと直結しているとHeartsは解釈しています。フロイトの時代は、心理学、精神分析学のことを力動精神といったけど、「力動=心を動かすエネルギー」をいうんだね。動機や心の動力は、インスピレーションと直結していて、心を動かす欲求、本能のエネルギーとして、カードをよんでいくよ。
DALI
イエスキリストは、「十字架と10本のワンドを同時に運ぶ姿」です。本能、目的、動機、状況を受け容れる事は、すなわち、【人生への献身的な姿勢】だと示しています。
Hearts
十字架は、アンク、女性性のシンボルです。円の下に十字があるアンクは、全ての力を区別し、統合するシンボルで、コンパスの4つのポイントを示し、全体として受け入れる事を示しています。
荷が重い責任(十字架)がもたらすものが、全体として調和をもたらす目的である事(円)、重荷を負い、全体の責任と全体にもたらす目的を運ぶ姿です。それが、心を動かすエネルギー、動力となっている。そのビジョンがイエスキリストである、と肯定的なダリの表現ですね。
さて、ここまででも、ダリのTAROTは奥が深いですね~✨ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ✨
ここからがHeartsのセルフカードリーディングとなります♡よろしくです♡
1.思考の原因

ペンタクルの3もキリストの絵が描かれていますね。ダリは、無神論者で教会の敵と非難されていたそうです。キリストの姿で「新しい価値」を表現したこのカードは、木や街、城が努力の上にあり(努力の上に育てたものがあり)、その背後には個人的な目的(何を目的としてきたのか)を表しています。あなたの理想と夢は、今、問われています。潜在能力を全てオールインしなければ、最高のパフォマンスは発揮できない。人には、それぞれ登る山があり、人それぞれ高さも異なる山です。しかし、どの山にも頂点があるわけで、問題はあなたがピークに達するかです。
グッズ販売にオールインしてやってみて、あなたは満足するのか、するならやりゃいいし、オールインできないなら、やらなければいい。あなたが登りたい山なのか❓
現在の行動が未来をつくる、深い洞察力を生かして、未来をみてみたあなたは何と言うだろうか。未来をみたあなたは、現在の物事の見方を変え、新しい未来を築く種になるだろう。
変化のパターンは、過去の思考が現在の状況をつくりだしているので、考え方や行動のパターンを見出した原因と結果を瞬時に見通す力がカルマを消滅させる。因果がここにはあるだけ。物事には原因があって結果があるだけ。
何にオールインして最高のパフォーマンスをしたいのか、それは何を目的としてきたのか、そして、どんな努力の上にあって、何を育てたいのか、それだけ。
2.現在思考の進行状態

短期的な利益や意図で妥協しようとしているので、実用的なタスクに変えてみるように伝えています。あなたには、粗い計画より細かくわけた目標を必要としています。
2つの異なる事を同時に達成しなければならない、人生における大きな対立があるようです。ここは合理的に考える方がいいようです。クリスタルのカードをみると、クリスタルはち密な組織と秩序をもっています。あなたの一見無秩序に湧きあがった創造は、一旦ここで一定のパターンに分類され、論理的な構成を与えられる。
これまでの創造は、無秩序に立ち上がってきていますが、ここからは、アイディアに構成を与えて、互いの関連性や、分類わけをしてみて、本質を見極めていくとき。現在進行している思考は、優先順位を決め、合理的に、時に批判的な知性をつかって、判断し、評価してください。
3.本来の希望と願望

自分の状況を熟考する為に、日常生活を遮断してください。あなたの人生に欠けていた事は、必要のない感情にNOというだけです。この感情を拒否します。あなたには、新しい感情の体験が必要となってきました。魂のルーツを表す、木の根っこに、新しい感情の体験を求めています。
新しい局面へと動き始めてください。あなたを動かしている本当の動機に目を向けてください。今はあなたの論理的思考を頼る時です。過去の人生が今の生き方に影響を与えている、その可能性に目を向けてください。習慣からの行動を見極めてみましょう。
4.現実化と可能性

現実化する可能性として、計測可能な目標を設定しましょう。生産量をどこまで伸ばしたいのか、どんな資源を開発するのか、どんなプラットフォームを築くのか、どの分野で開拓するのか、明確な目標を設定し、計画を立て、動き始めてください。
あなたの心の真ん中にある本当の気持ちを隠さないでください。どんな問題に遭遇しても、心と愛の武器で解決するか、愛にチャンスを与える形で、最小限にとどめて、最小化ではじめる必要がありそうです。
「小さく創って、まわしてみる。」自身にチャンスを与え、あなたの思い出と期待に光を当てて、真実の愛を恐れないでください。自分の気持ちを率直に表現していいでしょう。
発展的に考え、望みを叶える為の心がけが、目標達成を助けてくれるでしょう。
自分自身にチャンスを与えてあげる、ということが愛だとカードに言われて目が覚めました。自分に経験させてあげたいことをやったらいいよ!背中をおしてくれましたね。励ましてくれてはいるのですが、「小さく創って、挑戦してみては❓」
これはね、何が言いたいかHertsはわかります。Heartsのやっていることって、グッズ販売がうりなの❓それとも、心と愛がうりなんじゃないの❓といっているわけですね。
心と愛の武器で解決するか(Heartsのうりは、心や愛に焦点をあてるリーディングでしょ?と…グッズ販売ではなく、個々の方向性で解決でしょ、と言われている気がします…)
そんなにやりたいなら、自分の可能性にチャンスを与えるつもりで、グッズ販売をやるなら、小さく始めてみたら❓
現実化しそうな可能性としては、方向性が物販ではない、とわかり、そこではないなと気づいて、気づかされて(?)、心や愛に焦点をあてたカードリーディング!で落ち着くんじゃないでしょうか。
それで経験として小さく物販、グッズ販売やってみたら❓小さくはじめてみてみるなら、望みを叶えることができそうだよ、そんな感じのリーディングとなりました。
Hearts
ダリの生年月日をみると、1904年5月11日。数秘術でみてみると、Heartsとおなじ数秘11をもっている事がわかります。数秘11インスピレーションをとってきて表現する事が魂のテーマにあります。ダリとHeartsの関心事は、数秘11なので、潜在意識やタロット、絵画、インスピレーションを表現することなどが共通しているので、共鳴するのだと思います。
ちなみに、精神分析のフロイトも数秘11を魂のテーマにもっています。ダリの妻、ガラも数秘11のテーマがあります。
Blog記事を書いた日も、11日でシンクロが起こっていました!Blog記事をまとめていて、とてもおもしろかったです✨⸜(๑’ᵕ’๑)⸝✨
みなさま、最後までお読みいただきありがとうございました♡

