2026/05/30 17:19
スピリチュアル過去世カルマ
過去世の封印——黒魔術と呪文(くどぅち)の正体
なぜ今世でタロットカードに触れていたのか
自らの能力を発揮するたびに搾取され続けた魔女狩り(イギリス・フランス)の経験。光のグリッドを張るミッションで妨害を受け、黒魔術の呪いをかけられたエジプトでの記憶。チャネリングによって、それらの過去世を一つひとつ特定していきました。
今世でタロットカードに触れていたのは、この黒魔術の呪文(くどぅち)を解くためでした。エジプトの過去世で黒魔術に囚われた際、自分自身が潜在意識の奥深くに隠した呪文を解くために、魂は退行睡眠・タロット・チャネリングへと自然に関心が向くよう意図していたのです。
チャネリングの「反転」——見え方の落とし穴
1,000年単位のカルマを特定するために、黒魔術と対峙できる陰陽師系統の能力者へと辿り着きました。その過程で、チャネリングには「反転」という危険があることに気づきます。
Heartsはチャネリング映像の中で、神官が貿易商人と会話する場面を見ていました。当初は「自分が神官側だ」と思い込んでいましたが、実際は反転していました。黒魔術に囚われていた貿易商人こそがHeartsの過去世の魂だったのです。
チャネリングは「誰の視点で観ているか」が重要で、黒魔術の呪いによって映像そのものが歪められ、登場人物が入れ替えられて見える危険があります。
だからこそ、チャネリングの前には必ず瞑想と靈氣ヒーリングで波動を高め、高い状態を保ったまま行う必要があります。
エジプトでのミッションと失敗
魔法学校(世界の上空に4か所点在する)からエジプトの民を救うため、光のグリッドで結界を張るミッションがありました。寺院をポータルとして地に降り立ち、貿易商人に変化(へんげ)して潜入——しかし、黒魔術に捕らえられ、ミッションは失敗。その記憶を2022年のチャネリングで思い出しました。
黒魔術に関わってはいけない
黒魔術の力は転生した今世のチャネリング映像さえも書き換えるほどです。「よく当たる」占い師が黒魔術と関わっている可能性もあります。妖怪を使って潜在意識を書き換えようとする存在もいます。人間と同じで、良いものも悪いものも存在します。
先祖の家系カルマ——1,400年以上の系譜
個人の過去世カルマに加え、先祖の家系カルマも特定しました。源平の対立——平家と源氏の抗争によって迫害を受け、南下してきた武士家系の系譜の中に、今のHeartsがいます。
1,400年以上続く家系のカルマを負の連鎖として引き継ぐのではなく、パターンを参考にしながら脱却・昇華させる。それを今世に持ち込んでいます。
負の連鎖パターンと魂のサイン
エジプト時代、家族や仲間を人質に取られ、かばって自ら闇落ちしたこと。何年も寺院のポータルで助けを待ち続けたが、ついに来なかったこと。その痛みが今世にも持ち込まれています。
「自らが犠牲になって誰かをかばってしまう」というパターンです。才能が突出しそうになるとストップがかかり、自己犠牲をともなう形で達成しようとすると、喘息の発作が起き強制終了を余儀なくされます。本人の意思とは関係なく、身体が止めるのです。
これは孫悟空の緊箍児(きんこじ)のようなもの——三蔵法師の呪文で輪っかが締め付けられ暴走を封じたように、魂の学びのテーマに入ると身体がサインを出します。
| 頭痛 | 「考え方・やり方を変えなさい」というメッセージ |
| 吐き気 | 言いたいことを抑え込んでいるサイン |
| 腹痛 | 怒りや悲しみを溜め込んでいるサイン |
| 喘息発作 | 「生きづらさ」——負の連鎖パターンへの強いサイン |
血液検査もレントゲンも、薬も吸引器も効かない原因不明の発作が2か月続く。その繰り返しこそが、魂からの強いメッセージでした。
1,000年単位のカルマを解くために
Heartsが得意としていた「量子場エネルギーを起こしてパラレル移動する」という能力に目をつけられたことで、黒魔術の呪いは生まれました。その封印として呪文(くどぅち)は潜在意識の奥底に隠されています。
1,000年単位をかけて、その呪術を特定し、解くために——Heartsの魂は今世を生きています。
それから、数年後…。
神秘の学びを深めていくと、スピリチュアルで論破しなくなったきっかけとなる「悟り」の経験がありました。そのきっかけとなったのは、生命エネルギーでした。

※神社で祈ったあと、神社の社を通って、神社から出ようとすると、耳元で「シャンシャンシャン」と鈴の音が鳴ったのが聴こえたのです。振り返ったのですが、光がまぶしくて目が開かないのです。見えないけど、心の中が一瞬で静寂さに包まれました。あたりが「シーン」として時が一瞬止まったのです。不思議に思っていると、あたたかいエネルギーを感じ、身体が熱くなってきたのです。まぶしくて目をつぶりながら、手だけを伸ばしてカメラを向け、写真を撮ってみると、写真にうつったのは、神社で祈願した命だったのです。生命エネルギーを感じたのです。Heartsの祈りを届けてくれたのだと気づき、感謝で涙したのです。
スピリチュアル気づき占術
赤ちゃんと鈴の音——「悟り」が訪れた瞬間
鈴の音と赤ちゃん
Heartsがスピリチュアルの学びを伝えるにあたって、人に論破することをやめたのは、ある赤ちゃんとの出来事がきっかけでした。
赤ちゃんを抱っこして、家族が囲んでいたとき、Heartsの右耳から「ちりんちりん」と鈴の音が鳴りました。
その音に反応したのは、Heartsだけではありませんでした。赤ちゃんが、音の鳴った方角をじっと振り返ったのです。
「今、鈴の音が聴こえているんだけど、聴こえる?」と家族に尋ねると——「聴こえない。玄関かな?」。でも、その音は話している最中もずっと鳴り続けていました。
音が鳴るたびに、赤ちゃんはその方向を探していました。Heartsは音の方を振り返らず、ただ赤ちゃんをぎゅっと抱きしめていました。これまで理解されなかったことが、報われた気がして。目に見えない存在たちが、どこかでちゃんと魂の声を聴いていてくれていると感じて。涙がにじんできました。
その瞬間、静かに決まったこと
誰にわかってもらえなくてもいい。理解してもらえなくてもいい。
スピリチュアルの学びは、誰もが簡単にわかるものではない。真摯に向き合ってきた人にしか訪れない瞬間がある——そう、はっきりと悟ったのです。
「悟り」とは何か
悟りとは、言葉で理解するものではありません。ある瞬間に突如スパークが起き、「はっ」とする。そして、以前の自分にはもう戻れない。
現実の「今、ここ」に肉体が存在しながら、時空を超えた一瞬のパラレルをくぐり抜けて、解放と昇華が同時に起こる——それが覚醒であり、目覚めです。
それは積み上げてきた学びの過程があってこそです。絵画が完成して初めて一つひとつのピースが何を表していたかわかるように、占いのメッセージも、あの時の出来事の意味も、後になってからしか全体像は見えません。
思考ではわかっていても、腹落ちしていない。その「腹落ち」こそが悟りであり、自分と相手の間に起きた出来事の投影を刈り取ること——それが真理(愛、普遍的な価値、自分自身の真実)なのです。
霊性の高い占術者とは
霊性の高い占術者は、クライアント様を「癒す人」ではありません。空気を変える——エネルギーを動かすことができる人です。
「この言葉はきつく聴こえるけど、嫌な感じがしない」(愛があるから)。
「冷たく聴こえるけど、真理をついている」(自分にとっての真実だから)。
みんなに好かれる耳触りのいい言葉は、誰でも言えます。しかしその言葉では、次のインスピレーションは生まれません。傷口にメスを入れることの怖さを知りながら、それでも核心に触れることを選べる——それが、魂の難題を超えてきた霊性の高い人の在り方です。
人生の主導権は、常に自分にあります。占い手のせいでも、クライアント様のせいでもない。自分の人生は、選択と出会いの連続の中にある、自分だけのクリエーションです。
「今、ここ」に現れた魂のテーマ
占いの結果が想定内であろうと想定外であろうと、当たろうと当たらなかろうと——「今、ここ」に現れた意図は、エゴの期待に応えるものではなく、真我(魂の成長を促す本来の自分)からのメッセージです。
ご相談者様と占術者の間には、必ず共通のテーマがあります。過去世での学びがあるからこそ今世で伝えられるテーマがある。あるいは、負の連鎖を繰り返す前に危険回避のために占いへと導かれた。ご縁という結び目をつくることにも、ほどいて学びを着地させることにも、意味があります。
占いをしていると、人の数だけ真実があることに気づかされます。
壮大な魂の成長の旅には、大いなる愛から生まれた意図がある——
時空を超えて「今、ここ」に現れた魂のアセンションのテーマを、Heartsはそう信じています。

